【新入社員向け】考える力の鍛え方|研修を探す|組織開発・人材育成

こんな方におすすめの研修です

  • 考える力を高めたいがそのやり方がわからない
  • 発言や行動の根拠を尋ねられると困ってしまう
  • 自分には考えが足りないと感じている、あるいは先輩や上司から指摘されている
こんな方におすすめです||経営戦略概論

こんなことが得られます

あらゆる思考の土台となる、「考える力」と「考え続ける力」の鍛え方を学ぶ

新入社員の皆さまに、考える力の必要性とその鍛え方をお伝えする研修です。
ワークを通して思考を練習し「考え続ける」ためにご自身に何が足りないか認識していただき、今後の課題を見つけていきます。
研修内容を実践しあらゆる思考の土台となる「考え続ける」体力が身につけば、根拠と自信を持った言動ができるようになるはずです。

研修受講者の声

  • 考える力をつけるといってもやり方がわからずにいましたが、実際にワークをやってみて鍛える方法がよくわかりました。
  • グループワークで自分とは違う目線での考えを聞き、気づきがありました。
  • AIに将来取って代わってしまう可能性がある職業なので、考える力を高めておきたいと思います。

男女比

  • 男性 54%
  • 女性 46%

階層比

  • 新人 86%
  • 若手 13%
  • 中堅 1%
  • 管理職 0%
  • 経営陣 0%

満足度

  • 満足 94%

研修プログラム

研修時間:120分

1. 考える力の必要性

  1. (1)「考える」とは
  2. (2)将来、AIに代替される可能性が高い仕事一覧
  3. (3)AIの台頭による産業構造の試算
  4. (4)なぜ「考える」ことが必要なのか
  5. 【ワークショップ】ご自身の知っている「○○シンキング」を書き出してみてください
  6. (5)本研修における考える力とは
  7. 【ワークショップ】設定した行為を、出来る限り細かい行動に分解してください
  8. (6)考え続けるには

2. 考える力の鍛え方

  1. 【ワークショップ】設定した状況に対し、何を考えますか?
  2. (1)考える力を鍛えるためには
  3. 【ワークショップ】先ほどの設定に対し、「なぜそうなのか」の理由を出来る限り書き出してください
  4. (2)物事を考える際のポイント
  5. (3)考えるべき対象の例
  6. (4)実務で使えるようになるには

3. 考える力を鍛える

    1. 【ワークショップ】自身が身につけるべきスキルを10個以上挙げてください
    2. (1)考え方の例
    3. (2)経験学習モデル
    4. 【ワークショップ】設定した要素を2つのグループに分けてください
    5. 【ワークショップ】設定した要素を2つのグループに分けて、それぞれのグループに名称をつけてください

4. 今後の行動計画

*内容は変更になる可能性があります

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