- 気分によって仕事の取り組み方にムラがある
- 周囲から「安定感に欠ける」と言われたことがある
- 仕事へのやる気が環境の変化や人間関係など外部要因に振り回されがちだ
- 仕事に対するモチベーションが上がらない
若手社員研修~仕事に対するセルフマインド醸成~|研修を探す|組織開発・人材育成
こんな方におすすめの研修です
こんなことが得られます
人間の行動心理を分析し、外部環境に負けずに仕事と向き合う方法を学ぶ
どのような状況でも高いパフォーマンスを発揮し続けるには、周囲の言動に依存しない「やる気」、すなわち仕事に対するセルフマインドが欠かせません。
本研修では、強いマインドの方向性、日々の仕事への向き合い方など、セルフマインドの醸成に必要な要素をお伝えします。
安定したパフォーマンスを発揮できる人材となるきっかけが得られる内容です。
研修受講者の声
- 仕事に対するやる気、考え方が変わりました。自分の能力に合った目標を持ち、充実した日々を送れるようにしていきたいと思いました。
- 精神論だけでない情報が盛り込まれていたので、納得しながら聞くことができました。具体的にどのような部分を改善すべきか、どう考えるべきか、糸口をつかめた気がします。
- 環境のせいにするのではなく、自分自身が変わらなければならないと改めて思いました。
男女比
- 男性 64%
- 女性 36%
階層比
- 新人 18%
- 若手 65%
- 中堅 10%
- 管理職 7%
- 経営層 0%
満足度
- 満足 93%
研修プログラム
研修時間:120分
1. セルフマインドの定義
- (1)セルフマインドで思い浮かべるワード
- (2)セルフマインドとは
2. セルフマインドの源泉
- 【ワークショップ】セルフマインドが高い時、低い時とはどのような時か考えてください
- (1)セルフマインドが高い時と低い時の例
- (2)セルフマインドの高低の変動
- (3)セルフマインドの波が大きい状態で起こる弊害
- (4)自分のマインド
- 【ワークショップ】あなたのセルフマインドの源泉は何か考えてください
- (5)2つの動機づけ
- (6)動機の源泉を外部に依存するリスク
- (7)承認欲求の功罪
- (8)セルフマインドを長期的に安定させるためには
3. セルフマインドを醸成するために
- (1)セルフマインドを醸成するために
- (2)仕事のとらえ方の違い
- (3)仕事のとらえ方
- 【ワークショップ】提示した担当業務に関して、仕事のとらえ方を考えてみてください
- (4)クレーム対応担当の仕事
- 【ワークショップ】ご自身の担当業務に関して、仕事のとらえ方を考えてみてください
4. 仕事の充実とフロー理論
- (1)フロー理論
- (2)挑戦を生み出すためには
- (3)能力に見合った目標を自分で決めるとは
5. 今後の行動計画
*内容は変更になる可能性があります
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