【法人営業向け】新規開拓営業のコツ<案件フォロー・クロージング編>|研修を探す|組織開発・人材育成

こんな方におすすめの研修です

  • お客様とうまく商談が進められない
  • どうしても特定のお客様にひっぱられてしまう
  • どのタイミングで見切っていいかがわからない
  • いつ、どのようにクロージングすべきなのかわからない
こんな方におすすめです||経営戦略概論

こんなことが得られます

新規開拓営業の案件フォローとクロージングの心構えとポイントを学ぶ

新規開拓営業の悩みとして、「商談をしているが、なかなか受注につながらない」という声をよく聞きます。
この原因として、「案件フォローやクロージングが充分でない」などが考えられます。
本研修では、商談の案件フォローとクロージングに焦点を当て、違いを理解したうえで、具体的なコツをご紹介いたします。

研修受講者の声

  • 「案件フォロー」と「クロージング」の進め方があやふやでしたが、研修を受講して理解が深まりました。
  • 商談の流れを見極める手法が身につきました。早速次の商談に取り入れたいです。

男女比

  • 男性 74%
  • 女性 36%

階層比

  • 新人 11%
  • 若手 59%
  • 中堅 15%
  • 管理職 15%
  • 経営層 0%

満足度

  • 満足 98%

研修プログラム

研修時間:120分

1.見切りのポイント

  1. (1)見切りとは
  2. (2)見切らないことによるデメリット
  3. 【ワークショップ】どのような方法/基準で案件を見切っていますか
  4. (3)見切る要素
  5. (4)見切るための良い質問
  6. (5)具体的な質問(例)
  7. (6)見切りの判断のつけ方

2.案件フォローのポイント

  1. (1)案件フォローとは
  2. (2)案件フォローの進め方
  3. (3)案件の分類わけ
  4. (4)サービスへの関心度で分類する場合の例
  5. (5)分類ごとのフォロー方針例
  6. (6)案件フォローのポイント

3.クロージングのポイント

  1. (1)クロージングとは
  2. 【ワークショップ】クロージングがうまくいった理由、うまくいかなかった理由を記入してください
  3. (2)クロージングがうまくいかない原因
    (3)クロージングのタイミング
    (4)前段階で確認すべきポイント
    (5)クロージングのやり方
    (6)クロージング前提のアポイントをとる
    (7)契約後のステップを強くイメージしてもらう
    (8)契約するにあたり障害となることを解消する
    (9)個人を売り込み相手の感情に訴えかける
    (10)感情に訴えかける方法が有効な場合とは

4. 今後の行動計画

*内容は変更になる可能性があります

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