- プレゼンテーションの流れを考える基本を知りたい
- プレゼンテーションを行っても相手の行動を促せない
- プレゼンテーションの流れを考える時間をとったことがない
プレゼンテーション入門<シナリオ作成編>|研修を探す|組織開発・人材育成
こんな方におすすめの研修です
こんなことが得られます
相手を動かすプレゼンテーションに必要なシナリオ作成の方法を学ぶ
プレゼンテーションの目的は、相手にこちらの想定する行動をとってもらうことです。
本研修では、相手を惹きつけ行動を促すプレゼンテーションの設計方法をお伝えし、実際に設計するワークを実施します。
研修を通じて、いかなる状況や相手であっても、常に高い説得力を持ったプレゼンテーションが組み立てられる力を身につけていただけます。
研修受講者の声
- これまではプレゼン資料の見せ方に気を取られていましたが、まずコンセプト・ストーリーを設計することが大変重要だということを認識できました。
- プレゼンテーション資料の作成時に気をつけることを段階ごとに学習でき、非常によかったです。
- ワークの中で他の方の立てたコンセプトやストーリーを聞き、「そういう視点でも考えられるのか!」と発見になりました。
- 今まで感覚でプレゼン資料を作っていたため、技術的な作成方法を知ることができ勉強になりました。
男女比
- 男性 64%
- 女性 36%
階層比
- 新人 1%
- 若手 33%
- 中堅 47%
- 管理職 19%
- 経営陣 0%
満足度
- 満足 96%
研修プログラム
研修時間:120分
1. プレゼンテーションとは
- (1)プレゼンテーションとは
- (2)プレゼンテーションの流れと本研修の位置づけ
2. コンセプト設計
- (1)コンセプトとは
- (2)コンセプトを設計しなかった場合
- (3)コンセプトを設計する4要素
- (4)オーディエンスを考える切り口
- 【ケーススタディ】設定されたお客様のニーズを想定してください
- (5)本質的なニーズとは
- (6)本質的なニーズを考える
- (7)訴求ポイントの重要性
- (8)FAB分析
- (9)FAB分析の例
- (10)ゴール設定
- (11)ゴール設定の例
- (12)営業プレゼンアプローチ
- (13)社内向け問題解決プレゼンアプローチ
- 【ケーススタディ】設定されたケースにおけるコンセプトを設計してください
- (14)オーディエンス
- (15)ゴール
3. ストーリー設計
- (1)人が行動を起こすためには
- (2)その他のポイント
- (3)ストーリー設計のSTEP
- (4)全体構成
- 【ケーススタディ】設定されたケースにおける全体構成を設計しましょう
- (5)全体構成を考える際の留意点
- (6)マテリアル構成
- 【ケーススタディ】設計した全体構成のメリット・デメリットのマテリアル構成を設計してください
- (7)結論重視型の構成例
- (8)時間設計
- 【ケーススタディ】設定された時間数をもとに、時間を設計してください
- (9)タイトル設計
- 【ケーススタディ】設定されたケースに魅力的なタイトルをつけてください
- (10)詳細設計
- (11)プロローグ設計
- (12)エピローグ設計
- (13)ボディ設計
4. 今後の行動計画
*内容は変更になる可能性があります
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