プログラミングだけでなくインフラも知っている両利きのエンジニアになる
IT CAMPUS

情報システム開発インフラコース

                        
対象者 新人エンジニア
未経験エンジニア
※基礎コース受講者対象。
それ以外の方は別途ご相談ください
会場 オンライン
※受講に必要なものは
当社にて
ご用意いたし
ます(PC,Wi-Fi含む)
期間 1か月間(18日間)

Topics

こんなお悩みを解決できます!

  • エンジニアとしての基礎力を幅広く身に付けたい
  • インフラの現場で通用するIT人材を育成したい
  • インフラと開発の両方を身につけさせたい

こんなお悩みを
情報システム開発インフラコース
が解決します

Case study

活用事例

人事・教育ご担当者のお声
プログラム開発だけでなく、インフラ案件が徐々に増えてきているため、配属先の検討範囲が広がりました。
配属前に、現場で起こるだろうインフラのトラブルシューティングのケースを学ばすことができ、よかったです。
例年より、報連相やプレゼンが身についており、配属先のOJT担当者からも、お褒めの言葉がありました。
毎日振り返りをし、講師やクラス担当からのフィードバックをたくさんいただいていたおかげで、PDCAサイクルが自然と身についていたように感じました。
受講者のお声
インタプリタ方式のLinuxのコマンドとシェルスクリプト、SQL文はJava言語と異なり、コンパイルエラーや例外に悩まされることなくすぐに結果が出てきたので、とてもうまくいき、達成感を感じることができました。
自分で考え、調べ、解決するまでの一連の流れを一人でできるようになりました。また、データベースやネットワークやセキュリティの、どこが重要なポイントか把握することができました。
基礎コースでインプットしたことを、実際にインフラコースでは、手を動かして学ぶことができたので、より理解することができました。
インフラのことを学びながら、報連相を学ぶことができ、今後現場でトラブルがあった際の上司や管理者への報告をイメージすることができよかったです。
プログラム開発だけではなく、情報システム開発の全体像を学ぶことができたので、幅広い知識を持つことができました。加えて、今後顧客対応時のコミュニケーション能力を高めることができました。

Feature

サービスの特長

特長その1

インフラの基礎知識を習得し、実践力を鍛える

  • インフラ業務における知識の習得を図ります。どんな現場においても、「情報システム開発」のどの部分を担っているかの立ち位置が明確にわかるようになります。また、インフラの運用現場で、障害対応や要望対応などの様々な事象を切り分けられ、上司の確認や指示のもと実行できるようになります。

特長その2

現場で発揮する社会人基礎力を更に強化できる

  • 報連相、PREP法を用い、相手が理解できる報告・相談ができるようになります。業務上の依頼事項・作業指示に対して、現場のリーダーや上司と、円滑なコミュニケーションがとれるようになります。

特長その3

面談や評価表を含めた個別フォローを徹底します

  • 担当コンサルタントが受講者一人ひとりと向き合い、個別フォローを行います。情報システム開発基礎コースで担当したコンサルタントが親身に寄り添うサポートをしています。担当が変わった場合も引き継ぎをしっかり行っているためご安心ください。