支援実績


こんなお悩みありませんか?
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新入社員が会議や待ち合わせに遅刻して
くることが多い -
言葉遣い・挨拶・身だしなみ・来客対応などで、顧客から
クレームが出ないか心配だ -
会食・会議室・タクシーで、部下が上座に
座ってしまった -
ビジネスマナー研修を真面目に聞いてもらえない
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成長のための学びやスキルアップに消極的な社員がいる
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「ビジネスマナーはいらない」に反論できない

の研修が
そのお悩みを解消します
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ビジネスシーンにふさわしい服装と身だしなみ
初対面での第一印象は、服装や身だしなみで決まります。ビジネスパーソンにふさわしい服装と身だしなみを理解し、ルールに従った着こなしのポイントを確認しましょう。
相手に好印象を与えることは、良好な信頼関係の構築の第一歩。その後のビジネスを進めやすくなります。 -
コミュニケーションスキルの向上
円滑なビジネスには、基本の挨拶と言葉遣い、聞く力・伝える力のトレーニングが必要です。メール・電話・来客対応など、具体的なビジネスシーンに応じたコミュニケーション方法を習得することで、業務の手戻りや行き違いを防ぐこともできます。
それぞれのコミュニケーション手段の特徴を押さえ、適切な情報共有と相互理解を進めましょう。 -
ビジネスマナーの意義と目的の理解
ビジネスマナー研修を実施しても、「なぜビジネスマナーを習得しなければならないのか」を理解していない社員は、真面目に聞いてくれません。効果的な研修には、その意義や目的の共有が不可欠です。
ビジネスマナーの根本的な理由である「相手を不快にさせないための気遣い」の大切さをしっかり伝えましょう。 -
(具体的な)トラブル事例を用いて、
ビジネスマナー未習得のリスクを体感「ビジネスマナーはいらない」という言葉は若手社員からよく聞かれます。これは、ビジネスマナーを習得していないことによるデメリットをイメージできないことが原因かもしれません。
ビジネスマナーの重要性を理解するには、具体的なビジネスシーンで想定されるトラブルを提示すると効果的です。

が提供する
研修のポイント
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事例に基づく具体的
ノウハウで即実践へALL DIFFERENTの研修には、多くの企業様をサポートしてきたからこそお伝えできる具体的で実践的なノウハウが満載。ビジネスマナーの定義や一般的なポイントだけでなく、「ビジネスマナーはなぜ必要か?」をビジネスの本質から解説します。
各研修プログラムでは、テーマに合わせて敬語や挨拶などの言葉遣い・お辞儀の仕方・電話対応・席次・名刺交換、タスク管理や時間管理など、ビジネスパーソンが悩みやすい場面を重点的に取り上げます。 -
豊富なワークショップで
実践できるまでトレーニングビジネスマナーやビジネススキルは、知識を学んでも実践できなければ意味がありません。
ALL DIFFERENTの研修プログラムでは、基本となる知識を学びつつ、豊富なワークショップを通じて体験しながら理解を深められます。
グループ内で意見交換を行ったり他の受講者のやり方からヒントを得たりなど、他者を意識する仕組みも大きな特徴。研修終了後すぐに実践へつなげられます。 -
体系的な研修で1年を通じて
全力サポートALL DIFFERENTの新人研修は、今後の成長に向けて最も重要な「社会人1年目」を全力サポートするプログラムです。
前半では、ビジネスパーソンとして常識ともいえる知識・スキル、現場の仕事で結果を出す仕事の進め方、タイムマネジメントやタスク管理のやり方とポイントを習得。後半では、それらを振り返り、2年目の成長に向けた課題分析と行動計画策定を行います。
「やりっぱなし」にならない体系的な研修で、確実な成長につなげられます。

が提供する
研修プログラム
ビジネスマナー研修1
良好な人間関係構築に欠かせない
ビジネスマナー5つの要素を学ぶ
第一印象はビジネスパーソンの人間関係を左右すると言っても過言ではありません。良い第一印象を与えるには、ビジネスマナーの基礎をなす5要素の習得が不可欠です。
本研修では、ビジネスマナー5要素とともに、押さえるべきポイントやNG例を解説。これらの実践が、社会人としての信頼獲得や、チームメンバー・顧客との良好な人間関係構築に役立ちます。

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ビジネスマナーとは
- マナーの定義
人と人との相互作用
相手を考慮せず仕事をすると起こり得ること - ビジネスマナーの定義
- マナーの定義
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ビジネスで良好な人間関係を築くには
- あなたの印象を決めるもの
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良好な人間関係を築く5つの要素
- 要素1:挨拶
相手を気遣う表現 職場でよく用いられる挨拶 - 要素2:表情
- 要素3:身だしなみ
【ワークショップ】身だしなみチェック - 要素4:言葉遣い
【ワークショップ】不適切な表現を適切な表現に
敬語の種類
尊敬語・謙譲語・丁寧語
間違えやすい敬語
正しい敬語の例
敬語に関するQ&A
クッション言葉
お願い・お断りの表現
NGワード例 - 要素5:態度
基本姿勢
立つときの姿勢
座るときの姿勢
きれいなお辞儀のポイント
【ワークショップ】お辞儀の練習
- 要素1:挨拶
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今後の行動計画
ビジネスマナー研修2
席次・名刺交換・電話対応・お茶の出し方
ワークショップで考え方と実践方法を習得
来客対応や取引先への訪問などにおける適切な振る舞いは、その後のビジネスを成功させる鍵となります。
本研修では、つまずきやすい4つのビジネスマナーを習得。席次・名刺交換・電話対応・お茶の出し方といった基本の動作について、ワークショップで実際に正しい「型」を身体に覚え込ませていきます。
ビジネスパーソンとして適切な振る舞いを実践し、ビジネスをスムーズに進めましょう。

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ビジネスマナーとは(復習)
- マナーの定義
人と人との相互作用
相手を考慮せず仕事をすると起こり得ること - ビジネスマナーの定義
- マナーの定義
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席次(上座・下座)
- 上座・下座とは
- 席次を意識した座り方・立ち方
タクシー・公用車
列車
応接室
会議室
階段・エスカレーター
エレベーター
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名刺交換
- 名刺交換とは
【ワークショップ】名刺交換をしてみよう - 名刺交換の手順
- 名刺交換のポイント
- 名刺交換とは
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電話対応
- 電話対応とは
電話を受けるとき
メモをとる習慣の重要性
5W2Hとは
エビングハウスの忘却曲線 - こんなときどうする?
- 電話対応スクリプト
- 電話対応とは
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お茶の出し方
- 来客対応でのお茶出しの手順
- お茶の入れ方
煎茶の入れ方
コーヒーの入れ方
紅茶の入れ方
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今後の行動計画
ビジネススキル研修
身につけるべきスキル・知識の全体像から
自身の課題を見つけ自己成長につなげる
ビジネスパーソンが身につけるべきスキル・知識は多岐にわたります。「何から学ぶべきかわからない」という悩みを抱える人も多いでしょう。
本研修では、今、ビジネスパーソンが習得すべきビジネススキルを4つの観点から診断。豊富なワークショップを通じて自身のレベルを確認し、取り組むべき課題を見える化します。
学びの優先順位を知り、今後の自己成長へつなげることができます。

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若手社員に必要なビジネススキルとは
- 4つの質問と代表的な基礎力
- 近年の傾向
基礎力の欠如と専門力の低下
なぜ専門力だけでは足りないのか - 新しい価値を生み出す力
「教養」を正しく捉える
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診断ワーク(1)
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STPの考え方に基づいて
自社のメイン商品・サービスを説明する - 【ケーススタディ】
簡易賃借対照表から財務リスクを判断する
- 【ワークショップ】
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診断ワーク(2)
- 【ワークショップ】
仕事をタスク分解して優先順位を決める - 【ワークショップ】
上司への報告・相談の内容を考えて
グループで実践する - 【ワークショップ】
自身の業務内容と成果を振り返り
改善について意見交換を行う
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診断ワーク(3)
- 【ワークショップ】
テーマにそって相手から話を聴き出す - 【ワークショップ】
ミーティング欠席者へのメール内容を考える
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診断ワーク(4)
- 【ワークショップ】
商品売上表・利益額の一部を見て質問に答える - 【ワークショップ】
提示された要素を2つのグループに分ける - 【ワークショップ】
提示された要素を2つのグループに分け、
各グループに名前をつける
- 【ワークショップ】
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今後の行動計画
タスク管理研修
タスク分解でもう迷わない!
目的を見失わず結果を出す人材に
大きな責任が伴う仕事で「何をするべきか」を見誤ったまま進めていませんか?
目の前のタスクしか見ていないと、あとから大きな抜け漏れが見つかり、納得のいく結果を出せない可能性があります。
本研修では、しっかり目的を達成するためのタスク分解を基礎から実践まで徹底指導。タスク分解のプロセス、成功基準の設定方法など、現場ですぐに使えるノウハウを学べます。

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タスク分解とは
- タスク分解とは
- タスク分解と進捗管理の違い
- タスク分解のメリット
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タスク分解の全体像
- 【ワークショップ】
- 指定した仕事をタスク分解する
- 不十分なタスク分解で発生するデメリット
- タスク分解の全体像
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タスク分解の方法
- タスク分解の全体の流れ
- 最終ゴールの明確化の重要性
- 【ケーススタディ】
トラブルの原因を考える
目的と目標
スマートな目標設定
最終ゴールを明確化するには - 中間ゴールとは
中間ゴールの考え方と設定手順 - タスク分解2つのやり方
必要物で分解する
時系列で分解する - 【ワークショップ】
最終ゴール・中間ゴールを設定する - 実際に仕事を進めてみて分解する方法
- タスク分解のポイント
必要な作業・活動を列挙する
文末を具体的な表現にする
【ワークショップ】
中間ゴール達成に必要な作業を書き出す - タスクの全体チェックでのポイント
- タスク分解を仕事の成功につなげよう
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今後の行動計画
タイムマネジメント研修
限りある時間を無駄なく使う!
タイムマネジメントで高効率な働き方へ
ビジネスは毎日が時間との戦い。「納期に間に合わない」「残業が多い」と感じるなら、自身の時間の使い方を振り返り、改善しなければなりません。
本研修では、ビジネスパーソンが習得すべきタイムマネジメント力を診断し、上手な時間管理の具体的なノウハウをお伝えします。特に、日々の改善につなげる“タイムマネジメントPDCAサイクル”は必見。ムダ時間を生まない整理整頓やコミュニケーション術も学べます。

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タイムマネジメントとは
- タイムマネジメントとは
- タイムマネジメントのメリット
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タイムマネジメント力の現状診断
- タイムマネジメント力向上のポイント
- 【ワークショップ】
現在のタイムマネジメント力を診断しよう
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タイムマネジメント力を高めるには
- 時間への意識を高める工夫
パーキンソンの法則
時間帯と能率の関係
手帳活用のポイント
スケジュール欄の活用イメージ - 整理整頓の必要性
整理とは
整頓とは - コミュニケーションの工夫
ムダを生み出すコミュニケーションとは
ムダを生まないコミュニケーションの例
コミュニケーションにおけるポイント
- 時間への意識を高める工夫
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タイムマネジメントのPDCA
- PDCAとは
- タイムマネジメントPDCAのポイント
To Do リストの活用
時間の使い方を向上させるには
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今後の行動計画
フォローアップ研修
社会人1年目を振り返り2年目へつなげる
1年間の学びを深めてスタートダッシュへ
入社以降、無我夢中で走ってきた新人の皆様と一緒に1年間を振り返る研修です。
新入社員研修では多くの内容をお伝えしてきました。社会人1年目の締めくくりとして、これまで取り組んできたビジネスマナーやビジネススキルを改めて取り上げ、社会人2年目に向けた課題と行動計画を考えます。
ご自身の課題分析とその解決につながる行動計画により、2年目の成長の「差」を生む研修です。

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社会人になってからの振り返り
- 【ワークショップ】
チェックリスト
- 【ワークショップ】
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新入社員研修の復習と定着確認
- 覚えていますか?「社会人に必要な要素」
社会人としてのマインドセット
他者への配慮
ビジネスにおける人と人との相互作用 - なぜ他者に配慮する必要があるのか?
自身の行動が組織に与える影響
自身の行動が与える影響の範囲
信頼は一瞬で失われる
お客様思考 - 当事者意識(主体性)の重要性
成長のための自助努力
成長に向けた行動
成長に必要な知識のインプット方法
他者からのインプット
インプットをインターネットに頼りすぎるリスク
新聞・雑誌・書籍のメリット - 言動・立ち居振る舞い
マナーとは
社会人として適切な身だしなみ
【ワークショップ】
挨拶のポイント
敬語と敬語の種類(尊敬語・謙譲語・丁寧語) - 報連相がうまくいかない理由
- 仕事の受け方のポイント
メモの取り方
- 覚えていますか?「社会人に必要な要素」
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社会人2年目に向けた実行計画の策定
- 社会人2年目に求められること
- 仕事のQCDを改善するには
よくあるご質問
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オンラインでも実施可能ですか?
可能です。実施方法や日程などの詳細は、担当コンサルタントとご相談ください。
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育成計画に関して、アドバイスをしてもらえるのですか。
担当コンサルタントは、人材育成の専門家です。育成計画や推奨研修など、適宜適切なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
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研修の開催における最小・最大の人数制限はありますか?
研修の人数制限はございません。おひとり様からでもご対応します。事例もご紹介できますので、まずはお問い合わせください。
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費用はどのくらいかかりますか?
研修プランに合わせて、当社担当コンサルタントよりご提示いたします。お気軽にお問い合わせください。
ご利用までの流れ
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お問い合わせ
お問い合わせフォームより、お問い合わせください。後日、コンサルタントよりご連絡いたします。
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お打ち合わせ
担当コンサルタントが貴社のご状況をお伺いしながら、サービスの詳細をご説明します。
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お申し込み
各種書類を郵送にてご返送、もしくは担当コンサルタントまでご連絡ください。
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利用準備
担当コンサルタントと、サービス利用/研修実施に向けた説明、すり合わせをいたします。
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利用開始
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