IT業ならではのOJTの悩みと、その解決策をご紹介
OJTは人材育成において重要な手法の一つ。人が組織の中で成長するために、大きな役割を発揮します。
一方で「客先常駐」やテレワークの比率が高いIT業界においては、「離れた場にいるよく見えない部下に対しての育成を行う」という難易度の高いOJTが求められるケースが多いようです。
そのため、コミュニケーションが限られた時間/相手のみとなってしまい、 OJT対象者が指導担当者やその他の社員にうまく相談できず、最悪の場合には離職に繋がってしまう…そんなお悩みが当社によく寄せられます。
IT業においてOJTをうまく機能させるためには、具体的にどのようなことを実践していけばよいのでしょうか?
本資料では、IT業におけるOJTの現状と、OJTを機能させるための2つのポイントをご紹介しています。
「IT業特有の働き方に合った育成を考えたい」「OJTがうまく機能しておらず、見直すヒントが欲しい」という人事ご担当者の方はぜひご一読ください。